1. ご挨拶　イスラエル大使館　商務部
2.「PRP（自己多血小板血漿注入療法）関連等スポーツ医学以外の領域への応用」ESTAR MEDICAL
商談リクエスト（イスラエル大使館 経済部）：tokyo@israeltrade.gov.il

3.「抗菌薬耐性の脅威をなくす治療法を開発 (combines proprietary molecular engineering and computational algorithms tools to developed CRISPR-based synthetic phages) 」TrobixBio
商談リクエスト（イスラエル大使館 経済部）：tokyo@israeltrade.gov.il

4.「認知状態やニューロマーカーの洞察をリアルタイムでサービスとして提供 」NEUROBRAVE
商談リクエスト（イスラエル大使館 経済部）：tokyo@israeltrade.gov.il

5.「神経言語プログラミング（NLP）とデータサイエンス技術を融合し、医薬品や医療機器に係る規制当局向け申請支援プログラムを開発 」BEACONCURE
商談リクエスト（イスラエル大使館 経済部）：tokyo@israeltrade.gov.il

6.「AIを用いたぺプチド創薬プラットフォーム」PEPTICOM
商談リクエスト（イスラエル大使館 経済部）：tokyo@israeltrade.gov.il

＜参加イスラエル企業５社＞　順不同

• ESTAR MEDICAL：PRP（自己多血小板血漿注入療法）関連等スポーツ医学以外の領域への応用もある。
• NEUROBRAVE：認知状態やニューロマーカーの洞察をリアルタイムでサービスとして提供
• TrobixBio：抗菌薬耐性の脅威をなくす治療法を開発 (combines proprietary molecular engineering and computational algorithms tools to developed CRISPR-based synthetic phages)
• PEPTICOM：AIを用いたぺプチド創薬プラットフォーム
• BEACONCURE：神経言語プログラミング（NLP）とデータサイエンス技術を融合し、医薬品や医療機器に係る規制当局向け申請支援プログラムを開発

尚、BEACONCUREはビデオ登壇（録画・日本語吹替え）となります旨ご了承願います